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2015年は映画の年だった [読書/感想/レビュー]

年の瀬と相成りました。
今年はゲームにも小説にもあまり触れませんでした。
替わりに、ふいの出会いもあり、映画を観に劇場に足を運ぶことが例年に比べ多かったように思います。
ハイライトは「風立ちぬ」(2013)、「セッション」、「バードマン」を連続で観られたことでしょうか。
特に後二作を劇場で観られたのが嬉しい。
僕の人生においてこんなに映画が「入ってくる」ことがあるのかと驚きました。

てーことで、今年見た映画のリストです。
ネタバレはない替わりに、毒にも薬もならないコメントが一行程度ついています。
特に印象深かったものはそのうち感想を書いたり書かなかったりするかもしれません。

■劇場でみたもの

・「ベイマックス」
ケアロボットに説明が必要ですか?

・「博士の異常な愛情」(1964)
札幌映画サークルの上映会にて。

・「千年女優」(2002)
札幌映画サークルの上映会にて。
折しも原節子の訃報が流れた後だったので非常に感慨深かった。

・「セッション」
音楽映画。愛。

・「バードマン」
演劇映画。奇跡。

・「インサイド・ヘッド」
もやっと。

・「ナイトクローラー」
ニュース映画。

・「キングスマン」
紳士がアクション。

■暗い映画部門
・「ブルーバレンタイン」(2010)
ひたすらにつらい。見て後悔する傑作。
オープニング、僕はホラー映画かと思いました。

・「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)
ドラッグで狂っていく生活。
どこにも救いはございません。

・「アメリカン・ビューティー」(1999)
アメリカ家庭が崩壊していく。
不思議ともう一度見たくなる。

・「ミスト」(2007)
霧が、もやっと。
悪くないけどもう一歩欲しい。

・「ウィッカーマン」(1973)
ヒワイな「サウンド・オブ・ミュージック」。
とてもステキな映画なので前情報なしに見るのが吉。

・「未来世紀ブラジル」(1985)
カフカ的世界観×オーウェル的ディストピア。
鮮烈な視覚的体験。

・「その土曜日、7時58分」(2007)
「ミッドナイト・イン・パリ」を借りたつもりが入っていたのがコレ。
「十二人の怒れる男」の監督の遺作ですってよ。

・「凶悪」(2013)
凶悪であるとはどういうことか。
もやっとする良作。


■現実と虚構と
・「クイズ・ショウ」(1994)
テレビという虚構。

・「ニュースの天才」(2003)
報道という虚構。
胸の悪くなるよくできた映画。

・「ザ・プレイヤー」(1992)
素晴らしきハリウッド。

・「トゥルーマン・ショー」(1998)
人生はフィクション。

・「ゲーム」(1997)
なんて素晴らしいんだろう。

・「ゾディアック」(2007)
虚構のような事件に心奪われ、人生を狂わされた人々。

・「パプリカ」(2006)
夢と夢。

・「東京ゴッドファーザーズ」(2003)
人はそれを奇跡と呼ぶのかも。

・「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(1990)
ひたすらにメタい映画。

・「パンズ・ラビリンス」(2006)
少女を取巻く過酷な現実。そこに入り交じる幻想は、夢か、はたまた。


・「her/世界でひとつの彼女」(2013)
私ははじめこれはホラー映画かと思いました。いやマジで。

・「イヴの時間」(2010)
機械と人間を区別する必要がありますか?

・「ブレードランナー」(1982)
"二つで十分ですよ!"

■生きる
・「スノーピアサー」(2013)
生きるとは。

・「桐島、部活やめるってよ」(2012)
生きていくしかない。

・「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013)
生きる。

・「風立ちぬ」(2013)
生きねば。

・「モールス」(2010)
君と生きる。

・「愛、アムール」(2012) 
君と生きる?
「ファニーゲーム」(1997)と同じ監督とはね。

・「ライフイズビューティフル」(1997)
それでも人生は。

・「シュガーラッシュ」(2012)
悪役(ヒール)で生きていく。

・「Final Destination」(2000)
死の運命に抗うこと。

・「オールユーニードイズキル」(2014)
これまた、運命に抗うこと。

・「スペル」(2009)
ハイパーおばあちゃん。

・「許されざる者」(1959)
「許されざる者」(1992)と間違って借りてしまった。
なんだこれは。

・「許されざる者」(1992)
許されません。

・「コーヒー&シガレッツ」(2003)
雑談。

・「トイ・ストーリー3」(2010)
卒業。

・「レスラー」(2008)
リングが人生。

・「ブラック・スワン」(2010)
舞台にすべてを。

・「クロワッサンで朝食を」(2012)
パリで。

・「英国王のスピーチ」(2010)
国王として。

・「グッバイ、レーニン!」(2003)
理想と現実と。過去と未来、現在。

・「告発」(1995)
人間の尊厳。

・「ゼロ・グラヴィティ」(2013)
宇宙空間、それは果てしなく孤独な世界。



■その他
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語」(2012)「[後編]永遠の物語」(2012)「[新編]叛逆の物語」(2013)
劇場版は正直蛇足かしらと思って敬遠していたけれど、見てから考えを改めました。
少なくとも、ついお菓子の魔女のグッズを集めてしまう程度には。

・「ハウルの動く城」(2004)
それは魔法。

・「紅の豚」(1992)
ちゃんと観てなかったので。

・「ドライヴ」(2011)
非常に抑制の効いたストイックなバイオレンス映画。
「ホットライン・マイアミ」(ゲーム)に影響を与えたとか。

・「シャイニング」(1980)
キューブリック・スマイル。
キング原作の映画ではじめて好きだと思った気がする。

・「フルメタル・ジャケット」(1987)
キューブリック・スマイルその2。

・「薬指の標本」(2005)
日本の同名小説を仏の監督が映画化。

・「ヒトラー~最後の12日間~」(2005)
背景をあらかじめ知っておくとより楽しめます。

・「エル・トポ」(1970)
ポカーン。やばい映画。

・「レザボア・ドッグス」(1992)
ひたすらに雑談がかっこいい。



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